洗顔石鹸で磨きをかける40代

40代から始めるエイジングケアと洗顔石鹸の関係について

洗顔石鹸とスキンケアの関係

乾燥肌の人が使う洗顔石鹸はどんな物が適しているのか?

2017/09/13

肌が突っ張っていてがっかりする女性

乾燥肌に悩む人は、洗顔料から化粧水、その他の基礎化粧品まで、色々なものを試したり工夫したりして、試行錯誤を繰り返しているのではないでしょうか。

洗顔石鹸を使う際には、どんな物を選べば良いのか、考えてみたいと思います。

洗顔石鹸はつっぱるから肌に悪い?

乾燥肌の人ではなくても、石鹸で洗顔するとつっぱるという人は多いはずです。
というのも、それが当然のことだからです。

私たちの肌は弱酸性なので、弱酸性を謳っている製品もありますが、石鹸は弱アルカリ性です。
ですから石鹸で洗顔すると肌は一時的に弱アルカリ性に傾きつっぱりますが、この時に肌は元々持っている自己治癒力を発揮して弱酸性の状態に戻そうとするのです。

肌は必死に弱酸性を取り戻そうとするので、そのときに本来の力を取り戻し、鍛えられて活性化します。

洗顔後につっぱるのは、肌にとって悪いことではありません。
むしろ甘やかしてばかりいると、肌の再生力はどんどん弱まってしまいます。

乾燥肌の人は泡立ちと保湿に注意

とは言え乾燥肌の人にとっては石鹸の刺激が強すぎる場合もあると思います。

洗顔石鹸は、天然の保湿成分入りのものを選ぶと良いかもしれません。

天然由来の保湿成分は、肌に優しく乾燥を防ぐ効果が期待できます。
セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどは有名です。

ですがお米由来の保湿成分、ライスパワーNo.11や、ココナッツオイル、ホホバオイルなどの各種オイル、各種植物由来成分などが配合された洗顔石鹸があります。

こうした保湿成分入りの、洗浄力がマイルドな石鹸で、なおかつ泡立ちの良いものを選ぶようにすると良いでしょう。

乾燥肌の人は特に、洗うときの摩擦を極力控えたいですし、石鹸を顔に乗せている時間も短くしたいので、たっぷりの泡で素早く洗うようにして下さい。

乾燥肌にはクチャ石鹸がおすすめ。その理由とは

乾燥しやすい肌にはクチャ石鹸がおすすめです。
クチャ石鹸とは、沖縄の海底からとれるマリンシルトという泥の愛称で、特徴は汚れに対する吸着力が優れていて尚且つ、泥の粒子が小さいので毛穴に詰まった黒ずみ汚れのケアにも適しています。

また、洗浄力ではなく吸着力で取り除くので乾燥肌の悪化を予防できるばかりか、クチャ石鹸には美容成分が入ったものも多く、モコモコの吸着泡で優しく洗顔することで毛穴やくすみをケアしながらしっとりした洗い上がりで不足しがちな皮脂を守ってうるおいを残してくれます。

くちゃ石鹸といえばどろあわわが有名ですよね。
少し高価なものも多いですが、いろいろな種類がありますのであなたに合ったクチャ石鹸が見つかると思いますよ。

それに、洗顔した肌が整っていて乾燥が予防できていれば、保湿化粧品の浸透やキープ力も高まり潤いが続きやすい肌になりますよ。

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